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『柚木沙弥郎と仲間たち』と『民藝展』

現在、日本橋高島屋では「柚木沙弥郎と仲間たち」と「民藝展」が開催中。

民藝に詳しくないですが、素朴であたたかさを感じ作品を見ると嬉しくなります。

ということで、今回は民藝のことです。

 

柚木沙弥郎と仲間たち

100歳を迎えて今なお、現役染色家として老若男女の心をとらえる作品を生み出している柚木沙弥郎(ゆのきさみろう 1922~)。

柚木の歩みを語る上で欠かせないものに、同時代を共に歩んできた仲間たちの存在があります。
「自分は幸運にも長く生きただけで、他にも一緒にやってきた評価されるべき仲間がいるのです」と柚木は語ります。

高島屋HP より引用

 


www.youtube.com

 

柚木さんの作品はあたたかくて可愛らいい。

以前、日本民藝館で見て素敵だなと思っていました。

 

この可愛らしさは、曲線と色使い、直線でも平行ではなく

角がないところからもなるのだろうな。

展示に来ていらっしゃる方の年齢層はほんとに幅広く、

多くの方に支持されいるのを感じます。

展示は写真禁止 エントランス写真OKとのことでした。

 

柚木さんと共に歩んできた仲間の方の作品は、

日本民藝館で柚木さんの作品を見たのとは違った感じに映りました。

ちなみに私は、柚木さんの「喜びの鳥」と「メキシコ人形」が好きです。

 

展覧会を出ると映像コーナーがあり

柚木さんの仲間とのエピソードを見ることができました。

「伝統は守る物ではなく、作るものだ」

と仲間と語り日々取り組んできたそうです。

 

民藝展

こちらも大変賑わっておりました。

素敵な型染や家具、陶器やガラスなどが目を惹きます。

 

その中に、鳥取旅行した際、購入できなかった器を見つけました。

器を購入するつもりはなかったのですが、

ここで出会ったのも何かの縁

ということで、器の大きさに悩み購入。

 

 

よくよく調べましたら、鳥取河原町にはこちらの「牛ノ戸焼」と

よく似た「中井釜」の器があるようで、

以前見たのは「中井窯」だった気がします。

 

www.asahi.com

 

素敵な器を購入できて良いお買い物をしました。

 

映像で柚木さんは

「ご馳走じゃなくてもいい器だと料理が美味しくなる」

ようなことをおっしゃていました。

 

さて、料理が美味しくなる器。何をのせましょうか。

 

「民藝展」は18日まで。

www.takashimaya.co.jp

 

「柚木沙弥郎と仲間たち」は25日までです。

www.takashimaya.co.jp