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「縦横無尽完結編 on birthday」来月開催。宮本浩次バースデーライブを振り返える。

宮本さんの47都道府県ツアーも残りわずか。

来月6月11日と12日、56歳のお誕生日と前日に、「縦横無尽ツアー」完結編が開催されます。

 

私は何だかんだで、この縦横無尽ツアー初日の川口から6カ所参加いたしました。

 

水戸公演では、初めて10列以内で宮本さんを見ることが出来て目を離すまいとし、先日の長野公演ではメンバー全員に魅了されておりました。

 

セトリが同じでも、座席がステージに近くても遠くても、新たな発見やトキメキで心奪われる宮本浩次の魅力。

宮本さんが絶賛するテクニックにルックスも金揃えた最高にかっこいいメンバー。

 

という訳で、私の頭の中は来月の代々木公演のことでいっぱいです。

今回は、2019年からのバーズデーライブのことを振り返ってみます。

 

 

2019.6.12  ソロ初ライブ 弾き語り LIQUIDROOM

 

エレファントカシマシでデビュー以来、初一人での全曲弾き語りのライブ。

エレカシ30周年を経て、ソロという新しいスタートを切った53歳の宮本さん。

 

ソロ曲はまだ少なくエレカシの曲が多めですが、どれも宮本さんがセトリとして選曲した曲ですから、とても熱い思いを感じます。


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弾き語りライブですが、『解き放て、我らが新時代』では打ち込みで暴れる一面も。


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こちらの会場900人くらいのキャパのようで、このライブに参加できた方はものすごい幸運だったと思います。

ちなみに、私はハズレましたが宮本さんのお誕生日のお祝いしたく、友人と恵比寿に行き手紙だけ書きグッズ販売の様子を見て、気持ちだけ置いて帰ってきました。

このライブの映像化が待ち遠しかった。

映像を見ても、宮本さんと会場にいるエビバデが、ソロ宮本浩次としての今後の活動の期待感がすごく伝わってきます。

 

 

 

2020.6.12 「宮本、独歩」弾き語り 作業場

 

予定していた『宮本、独歩』ツアーがコロナのために全て中止

そんな中、配信で行われた宮本さんの作業場からの弾き語りでのライブ

歌と笑顔をエビバデに届けたい熱い気持ちが、見た方全てに伝わったはずです。

 


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私も「宮本、独歩ツアー」に行けるのを楽しみにしていたので、中止になったのは辛かった。

先の見えない不安の中、この配信ライブはすごく嬉しかったですよね。

パソコン画面に釘付けでした。

 


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リキッドルームの弾き語りライブを経験していたから、コロナ禍という未だ経験のなかった状況の中で配信の作業場ライブが実現し、このライブがあったから更に信頼できるメンバーと共に演奏し、歌に専念したい気持ちが強くなったのではないでしょうか。

 

2021.6.12 「縦横無尽」東京ガーデンシアター

 

コロナ禍ではあるものの、感染対策に注意しながらコンサートも開催されて来た昨年。

47都道府県メンバーである ギター 名越由貴夫さんベース キタダマキさんドラム 玉田豊夢さんキーボード 小林武史さんで行われました。

 


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同メンバーで40ヶ所以上の全国ツアーを行なってきた現在からすると、思い起こすとまだコミュニケーションが取れてないかなと感じる部分はありましたが、最高のメンバーですからこの時点での最高のライブであったのは間違いないです。

 

私は、この日のライブほど感動した経験はないです。

 

コロナ禍で先が見えない不安は、多くの人が感じていたと思います。

今まで経験したことの無い社会的な状況。

それに伴い、これまでと違うことが精神的にも打ち寄せてきて、そんな私を支えてくれたのは宮本さんの歌でした。


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このライブでは、会場にいたエビバデもコロナ禍の公演に反応を戸惑った方も多かったように感じます。

私もしばらく着席してみていましたが、声出しはNGながらも途中から会場の盛り上がりを感じました。

そして私もその頃には立ち上がり気持ちを高鳴ってました。

 

あのライブが一年前なんて、早いような遅いような。

 

tsukiyo-sampo.hatenablog.com


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まとめ

宮本さんのソロ活動の変化としては、以前から「歌をみんなに届ける」という熱い思いは変わっていませんが、歌の表現力の幅がさらに広がったのではないでしょうか。

 

それは、コロナにより緊急事態宣言で自粛しなくてはならなかったから完成したカヴァーアルバム「ROMANCE」があってのことです。

コロナ禍の逆境から生まれた素晴らしいアルバムとなりました。

 

エレカシでは自らが司令塔ですから、歌に専念できない部分もありますよね。

また、信頼できる兄貴、小林武史さんだからより安心できますよね。

 

小林さんも様々な活動されていて多忙な中、自ら47都道府県ツアーに参加を希望されたのですから、宮本さんのソロ活動を見届けたかったのでしょう。

 

男前5人衆の間での、音でのコミュニケーションは最高潮ではないでしょうか。

いや待て、この5人衆にはまだまだ最高の先があるのかも?

 

ちなみにメンバーの皆さんのことは以前書きました。

tsukiyo-sampo.hatenablog.com

 

ツアーが終わってしまうのは淋しいですが、完結編で宮本さんの56歳のお誕生日をお祝いできるのは楽しみで仕方ありません。

 

 

私は熱い思いを胸に、アコギの練習を復活させました。

完結編までに少しは上達したいな。